タイミングの見極めが健康体づくりのタイミング|サプリなどを摂取

治療と運動

糖尿病の治療方法について

もともと欧米人に比べると、糖を分解する役割を持つインスリンというホルモンが少ない日本人が、欧米化した食事をとり続ける事によって、糖の処理が追いつかなくなり、結果として血糖値が高まり、その状態が継続される状態となると糖尿病となります。そのため、治療に食事療法が欠かせないのです。担当医からの食事指導法に従って、決められたカロリー内の中でバランスの取れた食生活を送る事が重要となります。厳しい食事制限をイメージしてしまう人もいるかもしれませんが、ただ食べ過ぎやインスリンを多く必要とするメニューに注意すれば、基本的には問題ありません。

運動療法についての説明

糖尿病は運動不足も大きな原因です。そのため、予防および治療には運動療法も欠かせません。糖尿病患者には肥満の方が多く、運動療法は単純にダイエットにもなりますし、運動をする事によってインスリンが活性化するというデータもあります。食事療法と共に運動療法を取り入れて、効果的に治療を行う事が大切です。具体的な運動方法は、有酸素運動が効果的との報告があります。有酸素運動とは、持続時間が長い運動の事で、水泳や体操、サイクリングなどがあります。ジョギングを行う場合はあまりスピードを出さず、ウォーキングの場合は少し早歩きで行う事で、効率よく酸素を取り入れた運動ができます。ですが、急激な運動は逆に身体に負担をかけてしまいますので、少しずつ負担のかからない運動から慣らしていく事が重要です。